桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
三重県下におきましては、伊賀市が8月に、名張市が9月にサニタリーボックスを男性用個室トイレに設置されており、各自治体で徐々にその対応が進められております。 そこで、本市におきましても、市役所本庁舎ほか、一部公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスが設置できるよう取り組んでまいります。
三重県下におきましては、伊賀市が8月に、名張市が9月にサニタリーボックスを男性用個室トイレに設置されており、各自治体で徐々にその対応が進められております。 そこで、本市におきましても、市役所本庁舎ほか、一部公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスが設置できるよう取り組んでまいります。
四日市市の制度開始は平成25年度からで、県内で最も早く平成24年度に導入いたしました伊賀市に次いで2番目の導入となっています。そのほか県内の自治体では、桑名市と鈴鹿市が平成28年度から導入しておりますので、本市と合わせて合計4市が導入しております。また、最近、三重県においては、制度を導入していない自治体に対して、積極的に取り入れるよう働きかけがなされております。
│ │ │(食は将来にわたり健康であり続けるための礎)│和5年1月~│ ├───────┼──────┼──────────────────────┼──────┤ │令和5年4月~│東京都葛飾区│子どもを産み育てる環境を充実させるため │ │ ├───────┼──────┼──────────────────────┼──────┤ │令和5年4月~│三重県伊賀市
そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。 県内多くの市町が実施する中、それでもいなべ市がしない理由を令和3年9月定例会で、県の制度の範囲内でするためなのか、それとも所得の多い人まで助成する必要がないと市長は考えているのかということを私はお聞きいたしました。
そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。 県内多くの市町が実施する中、それでもいなべ市がしない理由を令和3年9月定例会で、県の制度の範囲内でするためなのか、それとも所得の多い人まで助成する必要がないと市長は考えているのかということを私はお聞きいたしました。
○企画部長(長﨑十九八君) いなべ市の外国住民数は、令和4年4月現在1,972人で、人口に対する割合は4.4%と、県内では木曽岬町、伊賀市に次ぎ、3番目となっております。 このような中、多文化共生に向け取り組んでおりますが、現状では住居や教育の課題、また、コロナ禍で顕在化した保健福祉の課題など、様々な課題が山積していることは否めません。
○企画部長(長﨑十九八君) いなべ市の外国住民数は、令和4年4月現在1,972人で、人口に対する割合は4.4%と、県内では木曽岬町、伊賀市に次ぎ、3番目となっております。 このような中、多文化共生に向け取り組んでおりますが、現状では住居や教育の課題、また、コロナ禍で顕在化した保健福祉の課題など、様々な課題が山積していることは否めません。
───┤ │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ └───────┴───────┴───────┴─────────┘ (2)令和3年度主な見学先と活動内容 (主な見学先) 鳥羽水族館、おかげ横丁、外宮・内宮、志摩スペイン村、海の博物館 鳥羽湾巡り、熊野古道、志摩自然学校、菅島、斎宮歴史博物館 三重県庁、本居宣長記念館、芭蕉翁記念館 伊賀上野城
1ページめくっていただきまして、伊賀町他地区変更路線図を御覧ください。 路線名称は、伊賀町2号線でございます。本路線につきましては、道路台帳及び現地の精査に伴います認定路線の起点部分の変更でございます。変更前後の起点、終点、延長、幅員につきましては、資料下段の記載のとおりでございます。 1ページめくっていただきまして、多度町中須他地区変更路線図を御覧ください。
平成26年度に伊賀留我神社南側の羽津用水において、上流の区域外から流入する雨水を地下に埋設されている羽津茂福雨水1号幹線に排水するため、樋門を設置しました。 平成30年度に霞ヶ浦町の局部的にくぼ地となっている排出不良箇所にポンプを設置しました。 令和元年度から令和3年度に別名六丁目の水路の排水不良を解消するため、既存水路の改修を行ってきました。
今回、市長の方針の中でスポーツとか健康に触れられていなかったのであえて聞いたというような部分もあるんですけれども、先ほどの東京五輪に伊勢市出身の選手の活躍がなかったということも含めて、例えば中勢、北勢ではプロスポーツチームとして、例えばハンドボールのバイオレットアイリスとかラグビーのホンダヒート、それからなでしこリーグでは伊賀のFCくノ一とかそういったものもあります。
当町におけるプラスチックの具体的な分別収集の現状でございますが、各区での資源回収や施設への持ち込みにより分別収集を実施しておるところでございますが、本年4月以降、焼却炉の安定運営を図るため、このプラスチック廃棄物を資源化できるものと廃棄するものに分別を行った上、焼却処理を行わず、菰野町清掃事務所に保管し、おおよそ月に1回、伊賀市にございます三重中央開発株式会社へ搬出を行っているところでございます。
県内各市町の取組の事例としては、名張市、伊賀市、四日市市がありますが、名張市の資料1を投影してください。 名張市では、「まちの保健室」というものを市内15か所に設置しています。この図を見て分かるように、身近なところでですね、赤ちゃんの出産とか育児の相談、地域の子育て、介護、健康づくり、高齢者介護予防教室等が名張市内の15か所でやられているということです。ありがとうございます。
桑名市は5,099億7,200万円が5,510億5,300万円で510億円の増、いなべ市は2,673億800万円が4,631億7,400万円で、こちらも2,000億円増の約1.8倍、東員町は593億6,200万円が999億3,000万円となっており400億円の増加、伊賀、名張地域では、名張市は2,381億6,000万円が2,641億5,400万円と約300億円の増加、伊賀市に至っては4,014億9,300
しかし、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在でも10市町(四日市、亀山、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町)あり、伊賀市は未就学児を対象に所得制限を撤廃しています。 いなべ市でも、現在、福祉医療費助成制度は県の制度以上の助成を行っているものが幾つかあります。
しかし、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在でも10市町(四日市、亀山、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町)あり、伊賀市は未就学児を対象に所得制限を撤廃しています。 いなべ市でも、現在、福祉医療費助成制度は県の制度以上の助成を行っているものが幾つかあります。
○ │ │ ├─────────────┼─────┼─────┤ 北勢 │ │三重県立総合医療センター │ │ ○ │ │ ├─────────────┼─────┼─────┼─────────┤ │三重中央医療センター │ │ ○ │ │ ├─────────────┼─────┼─────┤ 中勢伊賀
改正について 議案第 54号 伊賀市手数料条例等の一部改正について 議案第 57号 訴え提起前の和解の申立てについて 議案第 58号 第2次伊賀市総合計画第3次基本計画の策定につい て 第 3 議案第59号(教育民生常任委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第 59号 第4次伊賀市地域福祉計画
(第3号) 2.議案第62号 令和3年度伊賀市一般会計補正予算(第4号) 3.議案第51号 令和3年度伊賀市病院事業会計補正予算(第1号) 8.会議の次第 (午前 10時00分 開会) ○委員長(赤堀久実君) おはようございます。
ただいま議題としていただきました議案第59号、第4次伊賀市地域福祉計画策定について、御説明申し上げます。 まず、初めに本日追加の資料といたしまして、伊賀市社会福祉協議会が作成しました令和2年度の地域福祉コーディネーター活動報告書であります伊賀流地域福祉の5年をお配りしております。よろしいございますでしょうか。 それでは、説明をさせていただきます。